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オリンパスSTYLUS 1が安い価格で買いたい [オリンパス]

オリンパスSTYLUS 1が安い価格で買いたいというのなら相当探して回らなければならないでしょう。
電気屋さんで普通に買うのならですが。激安でなら通販が一番ですよ。
ところでオリンパスSTYLUS 1はかなり良いレンズを搭載した機種なんですよ。
良いレンズというのは高価なものですよね。
ですから販売価格も若干高めにはなっています。
どこが良いレンズなのかというと明るいんです。
解放F値がF2.8なんです。
なんだF2.8ならそんなにたいした事は無いなと思った人もいるかもしれません。
1.8なんていうのも出てますからね。
しかしそれが全域でだとしたらどうですか。
凄くないですか。
普通はワイド端はかなり明るいけどテレ端ではF5.6とかじゃないですか。
それがこの機種は全域でF2.8なんですよ。
その代わりと言ってはなんですがズーム倍率はそんなにはありません。
10.7倍です。
そしてレンズの根元には高級機の証ともいえるコントロールリングを備えています。
これにいろんな機能を割り当ててクルクル回し使います。
それから電子ビューファインダーも搭載しています。
これを覗いて撮影すればカメラも安定してブレにくくなりますよ。
そしてなによりかっこ良くないですか。
イメージセンサーは1/1.7型のものが採用されています。
有効画素数は1200万画素です。
そして夜景に強い裏面照射型CMOSセンサーになっています。



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パナソニックLUMIX FZ200を激安な価格で買おう [パナソニック]

パナソニックLUMIX DMC-FZ200は割と高倍率なズームレンズを搭載したデジタルカメラです。
レンズ一体型と言ったりもしますね。
普通のコンデジと比べると大きめです。
大きめだと使いにくいと思う人もいるかもしれませんがそんなことはありません。
パナソニックLUMIX DMC-FZ200は遠くを撮影する時にこそとても使いやすい機種なんですよ。
あまり小さくない事が有利に働くんですよ。
小さすぎると持ちにくいじゃないですか。
要するに構えが安定しないという事なんですよ。
でもこの機種だと有る程度大きいのでしっかり持って構えることができます。
そうすると自然に基本通りの撮影ができるということになるんですよ。
近距離なら適当に撮影してもどうという事はありません。
最近のカメラの手ブレ補正はしっかりしていますからよけいそうです。
でも望遠だと補正しきれない場合がでてきます。
そこで大事なのが撮影姿勢などの基本動作です。
あまり小さいと望遠撮影には向きません。
性能ですがズームは光学24倍ズームを搭載しています。
それとこれのほうが大事かな。
ズーム全域でF2.8になっています。
望遠でもシャッタースピードを速くすることが出来るということです。
ですからブレにくいです。
連写速度も速いですよ。
フル画素で1秒間に12コマ撮影できます。
忘れていましたがこの手のレンズ一体型デジタルカメラの良いところはファインダーが付いているところです。
電子ビューファインダーですがよほど速い動きのものでなければ普通に撮影できると思います。
イメージセンサーは有効画素数1210万画素1/2.3型新高感度MOSセンサーです。

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ニコンCOOLPIX P330が激安な価格で買えるとしたら [ニコン]

ニコンCOOLPIX P330は最近流行の高級コンパクトデジタルカメラです。
激安な価格で買えるところが有るとしたらどうですか。
この機種はとても小さいくせにかなり画質が良いです。
中にはデジタル一眼レフにも負けないと豪語する人もいますがそのあたりは表現の自由という事で聞き流しておきましょう。
しかしコンデジの中ではかなり良い方だとは思います。
ニコンCOOLPIX P330はP310の後継機種ですが1/2.3型であったイメージセンサーを1/1.7型と大型化しています。
これにより画質は飛躍的に良くなっていると思います。
有効画素数は1605万画素であったものが1219万画素になっています。
これは決して後退ではありません。
高感度域では明らかにノイズが出にくくなっています。
画素数を減らしたことによって画素一つの大きさが大きくなり光を集めやすくなったということです。
いたずらにイメージセンサーを大きくすれば良いという訳では無いという事ですね。
それからGPS機能も搭載しています。
これは旅に持っていくには欠かせない機能になっていますね。
後で画像を見て何処だったかわからないようだと面白くないですからね。
ワイヤレス機能にも対応しています。
しかしこちらは外付けのWU-1aに対応しているということであって内蔵している訳ではありません。
今は使わないが後で使うかもしれないという人には良いかもしれませんね。

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ソニー サイバーショットDSC-WX300は人気です [ソニー]

ソニー サイバーショットDSC-WX300は発売されて約9ヶ月のデジタルカメラです。
発売日は2013年3月15日です。
WX200の上位機種です。
激安な価格で買えるといいですね。
ボディの重さは140g弱しかありません。
幅は10センチを切った96ミリです。
こんな小さなソニー サイバーショットDSC-WX300に光学20倍ズームが搭載されているんです。
WX200では光学10倍でしたから2倍になったということです。
そしてレンズは評判の高いGレンズです。
これを35ミリ換算をすると25ミリから500ミリということになります。
コンパクトデジタルカメラですから商業写真には向かないかもしれません。
しかし普通に撮影するだけならとても高倍率ズームデジタルカメラです。
運動会や発表会など広い会場でもどんと来いです。
望遠撮影では心配な手ブレも2倍強くなっているそうですから安心ですよ。
でもやはり基本通りに構えて撮影することをおすすめします。
やはり基本は大事です。
イメージセンサーは1/2.3型で有効画素数1820万画素裏面照射型CMOSセンサーが搭載されています。
そしてバッテリーは大容量のものが採用されていますので一回充電すれば500枚は撮影できます。
それにUSB充電も行うことができます。
20倍でも足りない時は全画素超解像ズームを使うと40倍ズーム相当まではできるようになっています。

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ソニー サイバーショット DSC-RX1Rが激安な価格で買える [ソニー]

ソニー サイバーショット DSC-RX1Rは2013年7月に発売されたローパスフィルターレスデジタルカメラです。
激安な価格で買えるところはないかと探しまわっている人もたくさんいるようです。
このソニー サイバーショット DSC-RX1Rとはどんな機種なんでしょうか。
まずローパスフィルターが付いていないということは説明しましたね。
それとイメージセンサーは35ミリフルサイズのものが搭載されています。
コンデジになんで?と思った人も多かったと思います。
しかし需要はあるようです。
このセンサーは有効画素数2430万画素Exmor CMOSセンサーです。
この大きさはデジタル一眼レフでも一番大きなサイズです。
これだけ大きいと集められる光の量もかなりのものです。
ですからノイズも少ないですし描写力もすごいです。
たぶんこのカメラが欲しいという人はデジタル一眼レフの大きさがだめだった人だと思います。
ボディだけでもかなりのものですがそれに交換レンズが加わります。
それでバッグ1つ分はありますね。
それがこれ一個だけだとかなり小さくなりますから。
写りは申し分ないです。
レンズは35ミリ単焦点レンズです。
これはカールツァイス「ゾナーT*」でF2の明るいレンズです。
光学ズームが無いと面白くないと言わないで一度単焦点レンズを使ってみてください。
目からウロコが落ちるかもしれません。



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高級コンパクトデジタルカメラのイメージセンサー [デジタルカメラ]

高級コンパクトデジタルカメラは小さいが画質が良い良いとこ取りのような機種ですがそれなりに価格は高いです。しかし高いなりに良い部品を使っています。レンズが高級なのはもちろんですがイメージセンサーが大きいんです。この高級コンパクトデジタルカメラには1/1.7型以上の大きさのものが搭載されているようです。これは7.6ミリ×5.7ミリで43.3平方ミリの大きさがあります。一般的なものだと1/2.33型で6.4ミリ×4.3ミリ27.52平方ミリの大きさです。2倍まではいきませんがそれに近い大きさがあります。物によってはもっと大きなサイズのものを搭載しています。例えば中にはAPS-Cサイズやフルサイズといったかなり大きなものを搭載していたりするものもあります。これらはデジタル一眼レフと同じ大きさのセンサーを搭載していますので画質もかなり良いということになります。大きいことはとても良いことではあるのですが覚悟しなければならないことがあります。それは価格が半端なく高いということです。これに高性能レンズが付くのですからさらに高額になっていきます。高額でもよければデジタル一眼レフのフルサイズ機を購入するところなのですがそうもいきません。価格がこなれてくるのを待つしか無いですね。

高級コンパクトデジタルカメラ [デジタルカメラ]

高級コンパクトデジタルカメラといわれるカテゴリーがあるのですがご存知でしょうか。コンパクトデジタルカメラは画質がイマイチと言われることがあります。これは仕方がない問題であるとも言えます。それはこれらのモデルの販売価格と大きく関わっているからです。しかし中には小さいけど画質も良いという機種もあります。それが高級コンデジです。ただし価格は少しだけ高くなります。しかしこの少しだけ高いだけでエッと驚くような高画質な写真が撮影できるんです。これには理由があります。レンズが高性能なことが理由の一つです。高品位な明るいレンズを搭載しています。中には光学ズームが付いていないというものまであります。リコーGRシリーズがこれに当たります。ズームはデジタルズームしか付いていません。近づけたければ自分が近寄ればいい。そのかわり画質は最高です。ということなんですよ。それからもう一つの理由が大きなイメージセンサーを搭載していることです。これはレンズと同じく画質に直結しています。大きければ良いという単純な話でもないですがさくなくとも大きければ光を沢山取り込むことができます。夜景の撮影では大きなイメージセンサーと明るいレンズの組み合わせは最強となります。価格ですが中には10万円を超すものもあります。しかし小さなカメラでデジタル一眼レフと変わらないような写真が撮れるというのはかなり魅力ではないですか。特に旅行に持っていく時などは少しでも小さいものが良いですからね。その中でも最上位な画質を持つものを探すとこの高級コンパクトデジタルカメラに行き着くことになります。

コンパクトデジタルカメラで望遠撮影 [デジタルカメラ]

コンパクトデジタルカメラといえば昔ならズームは3倍程度が殆どでそれ以上の倍率のズームレンズを搭載する機種となるとレンズ一体型でした。ところが最近では小さなボディに10倍とか12倍とか中には15倍ズームレンズを搭載している機種まで登場しています。レンズ一体型に至っては50倍ズームなんていうお化けみたいな機種も存在します。この機種はキヤノンから発売されているのですが超高倍率モデルとして今年の8月に発売されているようです。これを35ミリ換算で表してみると驚きの数字が出てきます。なんと1200ミリです。こんなのデジタル一眼レフでは実現不可能ではないでしょうか。しかしイメージセンサーの大きさは進化していません。1/2.3型です。これまでのコンパクトデジタルカメラと変わらないんです。手ぶれ補正の方はしっかりしたものが搭載されているようです。これぐらいの望遠だと手ぶれ補正なしで撮影するのはかなり難しいはずですよ。少しでもブレたなら被写体が写っていなかったというような結果になりかねません。手元ではほんの少しでも遠くへ行くと思いの外ずれるんです。分度器を思い出してください。1度は近くなら大した角度ではありません。しかし遠くとなるとそのズレは距離が離れるに従って大きくなっていきます。難しいんですよ。

デジタル一眼レフをマウントアダプターで [デジタル一眼レフ]

デジタル一眼レフというカメラはシステムとして考えてくださいというのはよく聞く話ですよね。当然ですが交換用のレンズも別に準備する必要があります。デジタル一眼レフのボディだけでもだいぶするというのにそのうえ交換レンズまで負担が大きすぎます。そう考えている人もいることでしょう。キットレンズだけで我慢している人もたくさんいるでしょう。ちょっと考えてみてください。あなたは新品でないと納得できませんか。もしそうではないのなら中古も考えてみましょう。そうすれば道は開けてきます。少ない予算でいろんなレンズを手に入れられますからね。そして違うマウントのレンズでもマウントアダプターを使って取り付けることが可能になります。このマウントアダプターというのは違うサイズでも取り付けられるように作った部品です。美しく背景をぼかす明るいレンズは新品で買うとかなりの出費になります。それを手軽に使えるようにするためのものです。価格的には1万円しないものもたくさんあります。購入する場合は交換レンズによって違いますから注意が必要になります。そしてマウントアダプターを使った場合オートフォーカスは使えません。ですから自分でピントを合わせてあげる必要があります。面倒に思うかもしれませんがこれはこれで楽しいものですよ。撮影している実感が湧いてきますよ。

ミラーレス一眼はどこまで進化する [ミラーレス一眼]

ミラーレス一眼を始めて発売したのはパナソニックでした。そしてその時からこのメーカーではイメージセンサーに4/3型という大きさの物を採用しています。そしてこれからもそれは変わらないと思います。それはカメラ自体を小さく作れるというメリットがあるからです。使う人の事を考えての事であるのは間違いありません。しかし違った方向へ向かっているメーカーもあります。例えばソニーはフルサイズセンサーを搭載したミラーレス一眼を発売しました。そしてまたこれも使う人の事を考えての事です。それぞれに違った方向性を持つカメラですがどちらが上とか下とかそういう事は無いと思います。それはその人にとってという事であってみんなに当てはまる訳ではありません。ミラーレス機が発売された当初にフルサイズセンサー搭載モデルが出ると思っていた人がどれだけいたでしょうか。そしてイメージセンサーだけではなく弱点と言われ続けていた電子ビューファインダーも反応速度が速くなり昔ほど違和感を感じる事も無くなってきました。デジタル一眼レフが無くなる事はないと思いますが差が縮んだ事は間違いないと思います。そしてこれからも進化は続きます。どこまでいくのか楽しみで仕方が無いですね。
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